QUECTELについて
当社は、セルラー無線通信モジュール、GNSSやアンテナ等のIoTソリューションを提供するリーディングサプライヤーです。当社は、デバイスや人をネットワークやサービスに接続し、デジタルイノベーションを推進し、よりスマートな世界の構築を実現します。当社の製品は、生活をより便利で、効率的で、快適で、豊か且つ安全にするのに役立ちます。
会社沿革
2023
- 上海にグローバル本社建設着工
- 常州のスマートファクトリー稼働開始
- RedCap/衛星通信モジュール製品を発売
2022
- ペナン(マレーシア)と武漢(中国)に新R&Dセンター設立
2021
- 桂林に新R&Dセンター設立
- 常州に自社工場を開設
- ASPICE CL2認証を取得
- 日本に新しいオフィスを開設
2020
- Quectelの自社工場で生産を開始
- 国際規格であるISO27001を取得し、情報セキュリティマネジメントに取り組む
- バンクーバーに新R&Dセンター設立
2019
- ベオグラードに新R&Dセンター設立
- 5Gモジュールをリリースし、IoTの新たな可能性を切り開く
- 5GAAに参加し、コネクティッドカー市場の成長を支援
- 上海証券取引所に上場(証券コード:603236.SS)
- 韓国に新しいオフィスを開設
2018
- C-V2Xモジュールを市場投入し、スマートドライビング、自動運転への道を開く
2017
- LPWA、LTE-A、車載モジュールをリリースし、IoT基盤を構築
2016
- セルラー技術の開発と採用の国際協会であるGSMAに参加
- 3GPP R.13規格に準拠したNB-IoTモジュール BC95リリース
- イギリス、ドイツ、ハンガリー、米国にオフィス開設
- 高品質・信頼性が認められ、上海市著名商標を受賞
2015
- スマートIoTモジュール開発
- 韓国、トルコ、イスラエルにオフィスを開設し、グローバル化拡大
2014
- 北米、ブラジル、デンマークを加え、全世界で13のオフィスを開設
- 車載品質の国際標準であるISO16949認証
- AT&Tのサプライヤーに認証
- 2G、3G、4G、およびGNSSモジュールと幅広く製品を発売
2013
- 研究開発費を拡大し、合肥研究開発センターを拡張
- フランス、ポーランド、台湾にオフィスを開設し、グローバル化拡大
2012
- 中国で最も権威のあるハイテク企業に選出
- オーストラリア、ロシアにオフィス開設
- グローバル認証フォーラムに参加
- 世界的な需要に応えるため、ブラジルに協力工場を有して海外生産へ更なる投資実施
- 国際標準化ISO9001:2008認証
- HSPA/UMTS/GNSSモジュール投入
2011
- インド、シンガポール、中南米に初の海外事務所を開設
- 合肥に研究開発センターを設立
2010
- 全国流通システムを確立し、世界規模の準備に向けて前進
- 当社初のGSM / GPRSモジュール M10量産開始
- 深センに事務所開設